今この瞬間に発生しているサイバー脅威をリアルタイムに可視化
目次
Kaspersky Cyberthreat Real-Time Mapとは
マップの説明
- OAS:On-Access Scan
ファイルを開く/コピーする/実行する/保存するときにマルウェアが検知されたことを示しています。 - ODS:On-Demand Scan
ユーザー自身がファイルを選んでスキャンしたときに、マルウェアが検知されたことを示しています。 - MAV:Mail Anti-Virus
添付ファイル付きのメールを受信したときに、スキャンが実行されてマルウェアが検知されたことを示しています。 - WAV: Web Anti-Virus
ウェブアンチウイルス機能は指定されたポートを監視しています。Webページを開くとき、またはファイルをダウンロードするときに、マルウェアが検知されたことを示しています。 - IDS:Intrusion Detection System
侵入検知システムでネットワーク攻撃が検知されたことを示しています。 - VUL:Vulnerability Scan
脆弱性スキャンでマルウェアが検知されたことを示しています。 - KAS:Kaspersky
Anti-SpamKasperskyのレピュテーションフィルタリング技術によって不審なメールトラフィックが検知されたことを示しています。 - BAD:Botnet Activity
Detection当社のDDoS Intelligenceシステム(Kaspersky DDoS Protectionの一部)によって検知・解析された、DDoS攻撃被害者およびボットネット指令サーバーのIPアドレスに関連する統計データを示しています。 - RMW:Rannsomware
ランサムウェアが検知されたことを示しています。